【元祖がんばりっこの集い】開催しました。

2004年がんばりっこ設立時の登録者と
熊本市民病院NICU退院のがんばりっこ家族
命も家族も支えてくださった医師・助産師さんと
元祖がんばりっこの集いを開催しました。(2023年2月25日)

あの頃のこと

19年前、がんばりっこ仲間設立時のあれこれや、
参加者それぞれの入院時の思い出話、
話していたら色んな記憶や想いが蘇ってきました。

(第1回がんばりっこ仲間の集い:2005年3月/熊本市民病院産婦人科外来)

クベースに弱々しく横たわっていた小さく小さく生まれた子。
様々な病気や障害と向き合い1つ1つの壁を乗り越えてきた子。
お空に旅立った子。

NICU入院時の心細かった、不安だった時を
一緒に過ごし支え合ってきたからこそ、
距離が離れ、会えない時間があっても、
皆の事が自分ごとの様に嬉しくて頼もしくて涙が溢れました。

子供達もお互いのこれからを語り合ったり、
将来に希望を持っていたり、
命を守る仕事に就きたいと話してる姿が誇らしかったり
親や医療者に感謝の想いを伝えてくれたのも嬉しかったです。

医療者の皆さんが子供たちの名前や親の顔
親も忘れていた入院時のエピソードを覚えててくださったことにも驚きました。
本当に大切に想い関わっていただいていたことを改めて実感しました。

参加者の感想

・生まれてからすごく大変で18年頑張ってきて、少しずつ大変さって減ってきたと思うけど、今でも続く悩みはあります。またみんなと話せたら嬉しいです。

・泣きながら子育てしてきたけど今があって嬉しいことも沢山あったから、今直面している方達に「頑張って欲しい!」と伝えたいし支えになれたらいいなと思います。

・旅立った我が子の時間はあの時で止まってるけど、みんなの成長を見させてもらって成長を喜んでいました。

・うちの子はまだまだこれからたくさんの力を借りて生きていかなければいけないけど、今の我が子が我が子で、今こうやってメンバーの方と会えて写真を見てあの頃の自分に「悩まなくていいんだよ」って言いたいです。

・小さいけど力強い命が今に至り、その成長を見させてもらって考え深いものがあり、とても心強かったです。これからに繋げていきたいと思います。

・NICUで子どもの命を救うために必死に働いておられる先生の姿にも感動しました。こんな先生達がいてくれたから、我が子の今があることに改めて感謝します。たくさんの人たちに支えられたから、今があることを知りました。

心のつながり

今回元祖がんばりっこの集いを開催したのは
・子供たちの成長を先生方に見ていただきたい
・お互いのがんばりっこの今を共有したい
と思ったからでした。

19年経ってもNICU入院中や退院後の感情を思い出すのは簡単で
あの頃を共にした仲間との絆の強さも再確認できました。
元祖登録者ママからの「続けてくれてありがとう。沢山励ましてもらってるよ。」の言葉がとても嬉しくて
集いに参加しているしていないではなく、
登録していることで心のつながりは感じられるのだと思いました。

色んなことがありましたが、19年間続けてきてよかった。
改めて、登録してくださってる
がんばりっこ家族と応援団の皆さんに心から感謝しました。

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がんばりっこの応援について

一般社団法人 未熟児家族支援・がんばりっこ
太陽ママ

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