それぞれの実家とその先に広がる親戚との繋がりは、簡単に切れるものではないし、お付き合いが続くからこそ、より良い関係でいたいと思うのは当然の心理。
コロナ禍で、会わずに過ぎて行く日々に、ずっとこのままでいい訳ではないと考え、わが子を親戚に紹介するタイミングや、病気や障害の説明を、どこまでしたらいいのかと、悩めるママ達が集まりました。
こんな状況が苦しくて…
★イトコやハトコとの比較
★実家と義実家の違い
★状況説明と質問攻め
★根拠のない大丈夫
「親戚の集まり、行きたくないなぁ。」と本音がポロリ。
心身共に疲れていると…
相手(実家や親戚)は心配してくれていても、こちらが心身共に疲れていると、すれ違いが起こるのは無理もない事。
そして、身内からの応援の言葉も、時と場合によってはプレッシャーになってしまう事があるようです。
ママ達のお話しを聞きながら、相手(実家や親戚)に想像できるだけの材料があるかによっても、お互いに言葉選びが変わってくるのだと感じました。
先輩ママの体験談
先輩ママさんの実家との付き合い方には、「なるほど」な部分が沢山ありました。
子育ての考え方も、土地柄による違いがある事を知り、土地柄に合わせた対応は新鮮な発見でした。
自信を持って
太陽ママから最後にもらったメッセージを胸に、自分達に合った方法で、自信を持ってわが子を知ってもらってください♪
その後の報告を、楽しみにしています。
[親戚付き合い]スタッフ
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