熊本地震の時、熊本市民病院NICUでは何が起こり、どう対応していたか。
(写真、asahi.comより)
今の日本は、いつどこででも「もしも」を想定しておくべき状況です。
もしもに備えてのレクチャーと、実現に向けての準備は絶対に大事。
NICUに限らず全関係者に読んでいただきたい。
第5回 周産期医療体制のあり方に関する検討会(議事禄)(2016年6月30日)
厚労省「周産期医療体制のあり方に関する検討会」より
がんばりっこ仲間
太陽ママ(林英美子)
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