子供が成長すると、
経験も積み重ねられ、心に余裕が持てるのも本当。
でも、「まだこんな試練が…」と
辛い思いをすることがある。
どうしたらいいのかわからず目の前が真っ暗になることがある。
ただただ涙が止まらない時がある。
子供の年齢や状況関係なく、
辛くなった時は「辛い！」と言っていいと思う。
「どうしたらいいんだ～！！！」と泣いていいと思う。
自分を責める事で救われるのなら、それもたまには良いのかもしれない。
辛くて、どこに気持ちをぶつけたら良いかわからない時、
一歩を踏み出したいけど、自分が何をすべきかわからない時、
がんばりっこ仲間が心の拠り所になれたら嬉しい。
ママ10歳になった私だって、
「未熟児で産まなければ、、、」
と、涙を流すことがあります。
だから、あなたもそうである事を惨めに感じないで欲しいです。
がんばりっこ仲間
代表 林英美子
