ある企業で登壇させていただいた時の質問の1つ。

「かけられて一番嫌だった言葉は?」

「私は、「大丈夫!」と言われるのが一番嫌でした。
親や友達には、「私にはわからないのに、あなたに何がどう大丈夫だとわかるの?」
と言い返してしまうこともありました。今思えば最低な対応です。」
と答えました。

それに対して、おじいちゃんでもいらっしゃる方から
「気休めに大丈夫と言ってるのではないんです。
覚えていてください。皆さんに伝えてください。
孫は、本当に可愛いいんです。」
とお声かけいただきました。

bg

 

わかっています。ちゃんと、感じています。

誰より心配してくれていることも、
何があっても身方でいてくれることも。

つい甘えて、言い過ぎてしまうのです。
そんな自分が嫌になりながらも、素直に謝れないのです・・・。

 

声をかけながら、自分にも「大丈夫!」と言い聞かせていたのかもしれない。

・これから、孫はどうなるのだろう・・・
・私達に何かできることはないのだろうか・・・
・自分達が色々と聞くことで、親(娘・息子)に辛い思いをさせたくない・・・

きっと心の中にあるであろう沢山の不安。
親に伝えてくれながら、自分に対しても「大丈夫!」と言い聞かせていたのかもしれない。

不安な気持ちを解決出来る情報提供者や相談できる相手は少ないであろう、
おじいちゃんおばあちゃんの方が辛い思いをしているのかもしれない・・・。

そう思ったのをきっかけに、ジジババレンジャーの集いを開催したことがありました。
集いでのやり取りについては、また改めて。

 

☆ジジババレンジャーとは☆

ジジレンジャー(おじいちゃん)
ババレンジャー(おばあちゃん)の事です。
どんな時も、身方で助けてくれるから!愛を込めて私はそう呼んでいます。

がんばりっこ仲間
林英美子