来場者 16名・スタッフ 4名
スタッフだけではなく、参加者の方も一緒になって作り上げる写真展だなと改めて感じた一日でした♪
来場者 16名・スタッフ 4名
スタッフだけではなく、参加者の方も一緒になって作り上げる写真展だなと改めて感じた一日でした♪
“自分のせいだ…”
と何でも自分のせいにして、勝手に落ち込む。
すぐに深刻になりたがる。
どんな息子も可愛すぎて溺愛してる。
鼻水も鼻管も気になって、つい鼻に指を突っ込む息子。気持ちはよくわかるけど、ママ的にはやめてほしくてついつい「やめて〜!!!」って言っちゃう。
遊んでて、静かだとこっそり隙間やらコードやらなんやら狙っている・・・静かな時は何かが起こるので恐怖。
24時間という概念がない息子。夜寝るという生活リズムがないので母もなかなかネムレーヌ…
下の子が産まれ、『お姉ちゃんなんだから』とか『中学生なんだから』と言わないようにしようと思っていたのに、ついつい意地悪で娘の自己肯定感を下げまくってしまう自分がいるので…
持病のある兄+自由な弟を育てていると、日常生活の中で、「トラブルが起きないように・起きても困らないように」と先回りして準備しがちです。だんだんと子どもたちも成長してきたので、最近は、あまり先回りして対応しすぎないように意識しています。
それでもやっぱり、子ども同士の待ち合わせは心配でついて行ってしまいましたw
子どもがつまづかないように、進路の先回りして障害物を無くそうとする。それがどんなに小さな小石でもどかし、成功体験をさせたがる。
結果、転び方や起き上がり方、自分らしい歩き方を学ぶ経験をうばってしまう。
「そろそろ行こうよ〜」のほかにもお風呂に着替え、片付け…気持ちが切り替わるのを待ちたいと思いながらもつい「早く!早く!」…。保育園や仕事など、遅れちゃまずいことももちろんあるけれど…、あれ?イライラしてまで時間通りにする必要あったっけ?時々考えたいなぁ。
予定を詰め込みまくり、その通りに進める事にこだわる。少しでも予定通りに行かないとイライラして子供や旦那に当たり散らし始める。
我が家には写真の通り、歳の離れた姉弟がいます。
上のお姉ちゃんが中学生で、がんばりっこです。
下の子が産まれても、『お姉ちゃんだから』『中学生なんだから』って言わず、誉めて育てようと思っていました。
結局その言葉を言ってしまう毎日、更にがんばっている事もあるのに『できて当たり前』のような言葉でやる気を奪い、『どっちが赤ちゃん?』なんて、ついつい意地悪に言ってしまう始末。
頑張っている娘のやる気を奪いつづけ、自己肯定感を下げまくってしまう母です。
我が家のこどもは皆、不慣れな場所・人・事・物がとにかく苦手(>_<) 全力で抵抗される度にこの妖怪が出てきて、私も半べそなのでした…
嚥下訓練中、必ずスプーンをママから奪って自分のてに持っていき
スプーンに乗せた食べ物は全部こぼし、後ろをカジカジするユウタなので、
スプーン2つで取り合いしながら、ママがお願い一口だけを言いまくる妖怪になります。
周りのお友達が楽しそうなことに挑戦していると、すぐに私も!娘にも!やらせてあげたい!いってみたい!挑戦してみたい!って思っちゃう妖怪。いい妖怪にも思えるけど…
それで疲れちゃったり体調くずしちゃうことも。妖怪の登場回数を抑えなきゃ~となる。
家に訪看来る直前しか掃除機をかけない。ヤバい母親だと思われたくない一心で掃除機をかける
息子くんは、興味があることに意識を持っていかれやすいので、朝から晩まで…
「〇〇やってー!はやく!はやく!もう、○時だよー!はやく!」ばかり、言っている。
みんなががんばりっこの聖菜や妹にかまっている時(特にばあばが構っている時)やこどもの具合が悪い時などに祖父が自分にも構って欲しい時に「お〜い、お〜い」となんでもない用事などを頼もうとします
そんな構ってちゃんのじいじです笑
写真は姉妹揃っての小学校登校が最後の日です。
その前の授業参観から卒業式まで残り1日1日が
すぎる中で給食が最後を迎えたり、姉妹登校が最後の日を迎えたりして毎日涙もろくなってました。笑
そして卒業式、涙腺崩壊しました。
聖菜っち、頑張って大きくなったなぁと。
感じた1日でした
息子が好きな事や楽しい事を一緒になってやるようにしています。楽しそうに笑ってる顔が大好きです。
関わってくださる医療関係者の方々の言葉にすぐ振り回されてモヤモヤしてしまうので、この名前をつけました。
ふとした時に、◯◯かもしれない、◯◯なったらどうしようetc…先の事をあれこれ悪く考え不安になりがち
みえるん(見栄っ張り)。
周りの人にきちんとした親だと思われたくて、つい無理してしまう。例えば、家に訪問看護師さんなどくるときに、きちんと整頓して掃除機をかけたり、細かいごみを拾ったりすることに神経を使って疲れてしまう。
子ども4人に毎日翻弄されています。朝ごはん作ったのに、今日は気分じゃないとか。あたしこれきらーい、シーチキン出しても良い?
ママはきたかった靴下がないんだけど‼︎なんてことをしながら、バタバタしているとモトイがじんわり近付いてテーブルのコップをひっくり返すなど、妖怪おこりんぼは朝から大活躍です。
がんばりっこは、重心児。生活は全介助。発語もないから、表情と母の経験で、いろいろ先まわり。きょうだいっこにも先まわり。さみしくないかな⁉️困ってないかな⁉️先まわりして、手も口もだしてしまう。
説明が面倒だと理由をつけて、ついひとりでやってひとりで疲れてひとりでイラつく。「手伝って」の一言で消える妖怪。
家や学校ではすぐに「やってー」アピールするくせに外食(外出先)で手を出すと威嚇される。【俺の出来るし】のドヤ顔もセット。めっちゃこぼしてますが…。結局親は落ち着いて食べられないし。
ぱっと見、何の障害もないように見えるけど、実は視覚障害(弱視)があり、周りが見えにくい、ADSで、相手の気持ちの理解が難しく空気を読みにくいことから、世間一般の常識を理解してもらおうと、つい人の目を気にした視点で注意をしてしまいがちです。
息子が、音楽に興味があり、楽団の練習に行ってもじっとしていない為、鍵盤楽器を叩き出したので、始め注意したのですが、周りの方に良いよと言われたので、自由に叩かせた。
3人の子供のうち2人が早産児。もう1人はお空っこなので、ついつい「また何かあったら、気づかなかったら」と…小さなことでも何かにつけて過剰に心配してしまう。
『きっとそれなりにちゃんとやれるだろう』と頭ではわかっているのに、常々心配し過ぎて何でもかんでも手を貸しすぎる、声をかけすぎる。
もう少し子供たちを信頼して少しずつ手を離していきたい。
イタズラや駄目でしょーと言われることをやってしまったのを目撃すると「こんな事が出来るようになったのー凄いね!!成長したねー」と褒めてしまう。その結果‥素直に謝らないあざと男子へと変貌していった笑
他人と比べて羨ましくなったり、他人の子を見て落ち込んだりいたします
やらなくてはならない事がある時、とりつかれて期限ギリギリなってしまう。
特に、施設や学校の提出書類を書かなくてはならない時。
子どもが心配過ぎて、すぐ危ない危ないと言いがちで、子どもの成長の機会を奪う