平成16年に22週542gで息子を出産。
NICUに入院する我が子の生存を願いながら、自責の日々。
「どうせわかってもらえないだろうから話したくない。でも、誰かに聞いて欲しい、情報が欲しい。」そんな悶々とした気持ちで過ごしていました。

毎日病院へ通う中、少しずつ声を掛け合える人が増え“状況は違っても同じ気持ちで過ごしている”という感覚に、ホッとしたのを覚えています。

☆小さく産まれてきた子
☆病気や障害を抱えて生まれてきた子
☆産まれてから病気や障害を抱えた子
☆お空に旅立った子

こんなみんなのことを “がんばりっこ” と呼び「ネットサーフィンで情報を得て、落ち込んだり泣いたり自分を責めることをやめよう!」と思い、がんばりっこ仲間を設立しました。

がんばりっこ仲間は、登録をするのに、住んでいる場所・病気や障害に制限はありません。

“実際に会って話す。を大事にしたい”と開催していた【集い】は、コロナ禍でお出かけが難しくなったいまだからこそホームページやSNSを活用し“世界中からつながる”コミュニティに発展して継続。

毎回様々な悩みや問題に対し、自身の経験や、これ迄に出会った5000人を超える経験談を基に、様々な角度からの助言を行っています。
経験者として本音と本気で語り合い、時には“バカ親撲滅!”と、 無闇に甘えて自立しない親、屈折してヤサグレた親への愛情いっぱいの一喝をすることもあります。

行政や病院、専門職従事者とは専門的なアドバイスをもらうだけなく、コミュニティ運営や講演活動についての相談を受けるなど、相互に協力行っています。

登録する、しないは本人の自由ですが、がんばりっこ仲間を「知らない」ことはとても悲しいことです。
これからも、がんばりっこ仲間を必要としている1人でも多くの人に知ってもらえる様、様々な方法で活動を広げていき、ママやパパはもちろん、子ども達自身も安らぎや楽しさを感じる場であり続けたいと思っています。

子どもの出生体重、障害、病気の状況に違いはあっても、気持ちは同じ。
笑えなくてもいい、心が楽でいてほしい。

 

がんばりっこ仲間
代表 太陽ママ