お空のがんばりっこ、歩き出します。

がんばりっこ仲間には、お空のお友達もいます。

お腹の中でママと過ごしている時。
生まれてまもなく。
思い出を重ねてから。

お空に旅立ったタイミングは、みんなそれぞれです。

一緒に過ごした時間の長さは、関係ない。
家族がその子を愛する気持ち、大切に想う気持ちは一緒です。

がんばりっこ仲間に何ができるのか、何を必要とされているか3年間考えました。
お空のがんばりっこ家族や専門職従事者の皆さんにお話を聞いたり、グリーフケアを学んだり。

お空のがんばりっこ家族の皆さんとやりたいこと、心には沢山あるけど、まず最初にやりたいことが決まりました。

病院や保健師さんに知って欲しいことを伝える。

いろいろな経験をした、家族がいます。
家族の数だけ、想いがあります。

「知らないから。」

起こった出来事、できなかったサポートがあります。
それを、がんばりっこ仲間で伝えていきたいです。

これからお空にがんばりっこを見送る家族の為に。

お空に見送った時のこと、聞かせてください。

病院やお家でいろんなことをして、大切な時間を過ごしたと思います。
想像もしていなかった出来事もあったと思います。

・感じたこと
・思ったこと
・心が動いたこと
・経験したこと　

聞かせてください。

ganbarikkonakama☆gmail.comでお待ちしています。
（☆を@に変換してください。）

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